まずは宿泊で田舎暮らし体験のススメ(8)みどりのいえ

南房総の最南端、白浜町にある宿泊施設「みどりのいえ」は、川と海を見渡せるロケーションに建っています。子どもがいる家族連れにも人気のみどりのいえがどんな施設なのかをご紹介します。

 

窓が多く開放感がり、光がたくさん注がれる場所

外から見ると特に代わり映えしないふつうの家ですが、玄関を開けると気持ちのいい空間が広がっているみどりのいえ。玄関に飾られた手描きの絵は、南房総に縁のあるアーティストが描いたもの。棚の上には、イベント情報などを集めたフライヤーが並んでいます。

フライヤーが並ぶ棚

 

日当たりのいいリビングスペースでは、心地よい風といきいきとした植物がお出迎え。押し入れには子どもが遊べるおもちゃが置いてあり、大人は本棚から趣くままに手にした本を取り、ソファーでまったりと過ごせそうです。

リビングスペース

 

明るくて広い台所は使い勝手も良さそうなので、地元の素材を使ってみんなでワイワイ料理を楽しめそう。階段を上がると和室と縁側を思わせる空間があり、窓からは階下を流れる川や、海が見渡せます。

縁側を思わせる空間

 

宿泊施設みどりのいえのオーナーはどんな人?

オーナーの正木衣子さんは、この家の管理以外にもみほぐしの仕事をしています。みどりのいえやイベント先で仕事をしているので、疲れがたまっていて息抜きに来る人には、この空間と正木さんのもみほぐしは最高の癒しを与えてくれるでしょう。興味のある方は事前にお問い合わせください。

オーナーの正木さん

手際よく片づけと清掃を行う正木さん

 

みどりのいえでどのように過ごしてもらいたいか尋ねると「南房総の豊かな自然や人に触れて、いつもは気付かないありのままの自分を発見して新しい自分を生きてほしい」と正木さんは答えました。

たしかに、仕事や時間に追われる日々の暮らしから離れてみどりのいえに身を置くと、今まで気付かなかった新たな何かを発見できそうな気がします。

 

みどりのいえのリピーターにその理由を聞いてみた

みどりのいえが好きで、母娘で何度も宿泊している人にその理由を聞いてみました。

・子どもが遊べるおもちゃがたくさんあって、子連れにはうれしい

・近くにコンビニがあるから便利

・自炊できるように食器や調理器具が充実している

・癒しの空間でリピートしたくなる

 

みどりのいえのリピーター

リピーターの娘さん

 

 海に近いので、天候によっては海からの強風を体験することになるかもしれません。それもこれも、全ては南房総の自然の恵みです。海の近くで暮らしてみたいと思う方は特に、移住前にいろいろな表情を見せてくれる海辺の家に滞在するのもいいですね。

Wi-Fiも完備しているので、ワーケーションとしても利用可能です。それぞれのニーズに応えてくれそうなみどりのいえを、ぜひ体験してみてください。

HP: https://www.airbnb.jp/rooms/26606163?source_impression_id=p3_1613365389_DHN%2B31QyPZiSK9L7

『みんなのリトリートハウスみどりのいえと「きぬちゃん」』の記事はこちら

なべたゆかり

なべたゆかり

熊本生まれ、兵庫育ち。 国内・外を放浪したあと、2011年1月南房総に漂着。 築百年余りの古民家を改修しながら、犬、猫、ヤギとの生活を満喫中。 田んぼや畑だけでなく、イベント出店やライター業など、“暮らしから生まれる百の仕事をこなす”立派な百姓を目指して活動中。 ◆安房暮らしの日常ブログ https://awaawalife.com/ ◆インスタグラム https://www.instagram.com/awaawa_life/?hl=ja

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