コーヒー通じゃなくても気軽に行けるコーヒー専門店!エスブリュート
ちょっと贅沢にコーヒーを楽しみませんか? 館山市にある「Es blüht(エスブリュート)」はコーヒー専門店です。 「コーヒーのことはよくわからないなぁ。」 「ちょっと敷居が高いなぁ。」 「専門店に行かなくても今は安くコーヒーが飲める時代」と思っている方にぜひおすすめしたいお店です。コーヒー通の方はもちろん、コーヒー通じゃない方でも気軽に行けておいしいコーヒーを堪能できるお店をご紹介します。 気に […]
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ちょっと贅沢にコーヒーを楽しみませんか? 館山市にある「Es blüht(エスブリュート)」はコーヒー専門店です。 「コーヒーのことはよくわからないなぁ。」 「ちょっと敷居が高いなぁ。」 「専門店に行かなくても今は安くコーヒーが飲める時代」と思っている方にぜひおすすめしたいお店です。コーヒー通の方はもちろん、コーヒー通じゃない方でも気軽に行けておいしいコーヒーを堪能できるお店をご紹介します。 気に […]
以前『まもなく終了⁉房州産海藻類と鴨川オーシャンパークの「青空市場」』で、南房総では昔から良質な海藻類が採れるという記事を書きました。 毎年夏に『白浜海女まつり』が開催されるように、南房総では現在でも海女さんが活躍されています。 今回は現役の海女さんが、南房総千倉の海で天草を採るところから作った、みつまめやあんみつが食べられるカフェ「ストロベリーポット」をご紹介します。 本業は海女? […]
当サイトへのアクセスありがとうございます。 【南房総へ来訪を予定されている皆さんへ「来訪自粛」のお願い】もご覧ください。 ※『ちいさなおうち』は緊急事態宣言後もテイクアウト対応にて営業中ですが、変更になる場合もあります。 房総フラワーラインを和田方面へ進むと、道の駅ローズマリー公園の手前に『ちいさなおうち』という看板が目に入ります。看板の先を覗き込んでも、建物らしきものは見当たりません。このかわい […]
「白浜に豆腐屋さんができた」という、『白浜』と『豆腐』をキーワードにした言葉を頻繁に耳にしたのは、オープン当初の2年前。白浜の細い路地をドキドキしながら入って行って、看板を目にした時の喜びは、今でもよく覚えています。 店主自ら改修したという、平屋の軒先に造られた工房。この工房から始まったお豆腐屋さんは現在、茶屋を併設し、朝食のケータリングも行っています。 ※閉店しました。現在は「SUNAO Ret […]
館山にでかけるとたまにいくつかの移動販売車を見かけます。私がこれまで見かけたことがあるのは、クレープ、揚げパン、焼き鳥… 先日たまたま出会ったのは、はっと目をひくオレンジ色の「西岬(にしざき)CAFE」。 車で通りすがりに見かけて、一度は通り過ぎたものの何を売っているのか、どうしても気になって引き返して立ち寄ってみました。 一瞬目に入ったのぼりには「コーヒー」の文字。車体の後ろに書かれていた「焼き […]
カレー好きライターあわみなこさんの人気シリーズ「南房総うまいカレー探訪」。 今回は代打として私フジイがお送りさせて頂きます。 ご紹介するのは、館山市のひっそり系カフェ「日毎 ヒゴト」の南インド風カレープレート。 お店に到着するには急坂をクリアしなければなりませんが、その分満足できるカレーを食べることができますよ。 さあ、南インドの風を感じに出かけましょう! 小さな看板を目印に急坂を登る 館山市街か […]
三方を海に囲まれた南房総ですが、車でしばらく進むと、田畑や山々の風景が目に飛び込んできます。鮮やかな緑は目に優しく、道端に咲いているなにげない草花もドライブには最適な癒やしの風景です。 南房総の海の風景も良いですが、時には山の中をドライブするのも楽しいです。 車窓から風景を観るだけでは飽き足らず、外の空気を感じたい! そんな想いがムクムクとわきおこる中見つけた「RURAL GARDEN CAFE& […]
東京では近年店舗が増えつつあるパンカフェ。購入したパンを店内で食べるスタイルではなく、パンと一緒に食べるサラダやスープがセットになっていたり、パンを使った料理が食べられるところが最近人気のスタイルです。 そんなパンカフェが、南房総にもあります! ちょっと見つけにくい場所だから″知る人ぞ知る” 料理の祖神が祀られている「高家(たかべ)神社」の周辺エリアに位置するアパートの2階に、Horne cafe […]
2600年以上もの歴史を伝える安房神社。 その「一の鳥居」の前に、AWA cafeがあります。 もともと床屋さんだった建屋。やさしくペイントされて生まれ変わったサインポールにその面影が偲ばれます。 さりげない店構えですが、その中では思いもよらない豊かさに出会うことができます。 「OPEN」の小さなプレートは、この日のこの時間、私だけのために掛けられていました。 もの静かな「おもてなし人」による、ひ […]