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道の駅 白浜野島崎ファーマーズコンシェルジュで巨大いちご大福作り!

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小雨降る2019年2月11日、道の駅 白浜野島崎にある「農家の八百屋 Farmers Concierge(ファーマーズコンシェルジュ)」へと出かけました。

野島崎灯台から少し離れた場所にある、さほど大きくはない道の駅 白浜野島崎。この場所に株式会社DIGLEEが農産物直売所としてFarmers Conciergeをオープンしたのは約1年前の2018年2月2日。

地域の農産物だけでなく、スムージーやスープ、数種類のパンが並び、ちょっと目を引く持ちやすい棒状のカレーパンも販売しています。

今回は1周年イベントとして行われた「巨大いちご大福作り体験」に参加してきました。

あいにくの天気だけれど、行ってみよう!

チラシに誘われ、足取り軽く向かった道の駅 白浜野島崎。

野島崎灯台の駐車場からは車で2~3分でたどり着くことができます。灯台前の国道410号線を西に進み、白浜フローラルホールさんを通り過ぎたら右折。するとすぐに見えてきました。

小雨もちらつく肌寒い日でしたが、到着してみると駐車場は車でいっぱい。

空きスペースができるまで少し待ちましたが、無事に駐車できました。

車のドアを開くと冷たい空気が襲ってきますが物ともせず、じつに足取り軽く、「Farmers Concierge」へ向かうと、張り紙を発見。

 

ふむふむ。親切でわかりやすい。

右側の建物が会場となる「研修室」がある道の駅 白浜野島崎の施設です。

「Farmers Concierge」のすぐお隣なので迷うことなく到着!

建物に入って正面にある部屋が「研修室」でした。こちらにもわかりやすく張り紙がしてあります。小さな心配りが嬉しい。

さあ、巨大いちご大福作り体験を始めよう

まずは担当の鈴木佑太さん(右)からご挨拶。

「巨大いちご大福作り体験にご参加いただきありがとうございます。」

にこやかな表情、よく通るお声で簡単に講師の紹介がされました。合わせて使用するイチゴの紹介も。

「講師には白浜堂の山口さんをお迎えしています。また今日、使用するイチゴはここのハウスで取れたものです。」

その後、講師の山口さんが実演に移ります。
ちなみに白浜堂さんは、房総 白浜で約130年続く和菓子屋さん。名物「酒まんじゅう」は上質の米と麹を厳選し、添加物を一切使わずに作られた逸品です。今日講師を務めてくださったのは、そんな老舗和菓子屋の職人さんでした。

「イチゴが多すぎるとうまく包めません。」

2日前にも同じ「巨大いちご大福作り体験」が開催されたのですが、その時の参加した方が作ったいちご大福の写真を鈴木さんが見せてくれました。

「イチゴを欲張りすぎると、皮が破けちゃいます。」

スマートフォンの画面には、皮からあふれてしまったこしあんとイチゴの姿が。

そんな話を横目に、こともなげに包んでいく山口さん。
実はとても難しい作業なのだと身をもって知るまで、それほど時間はかかりませんでした。


作業台の上には大小サイズの異なるイチゴパックが!小さなイチゴをたくさん入れるもよし、大きなイチゴを豪勢に入れるもよし。
一人に1枚、すでに丸く広げられた大福の皮が配られ、その中心にこしあんの塊が乗せられました。こしあんを潰して平らにしたら、イチゴを乗せていきます。ヘタはとって端にまとめておきます。


左は小学5年生、右は小学3年生。

包む前に餅とり粉。これがないと皮が指にくっついて、皮に穴があき、形にならなくなってしまいます。
上手に包めるかな?
これがなかなか難しく、イチゴを入れすぎると皮を引っ張らねばならず、皮を引っ張ると下側が切れるという悲劇が起こります。

 えーと…唯一の大福っぽい完成品がこちら。←の画像のように大きめのイチゴが5個入っています。

「みなさんどうですかー?よかったらイチゴの味見もしてみてくださいね。大福に入り切らなかった余りのイチゴはぜひパックに詰めてお持ち帰りください。」


参加者の作る大福が完成しようかという頃合いに、鈴木さんがそんな言葉をかけてくださいました。子どもたちを始め、参加者の皆さんの目が輝いたような気がしたのは気のせいでしょうか?
聞くやいなや、早速パクリ。これがまた甘い。

ふと見れば、いちご大福のパックがこんな感じに!

なんだか子供の隣で大人も一生懸命詰めています。

チラシに「一般的な大福の約10倍」と記載されていて、食べきるのは難しいだろうと予測。3名で参加して3個。
一般的な大福30個分!
これはもう2個はFarmers Conciergeにお出かけ中の人に配ってもらおう。そんなことを考えていたのですが。
その出来栄えたるや…。

あまりに申し訳なくて、とてもとても言い出せませんでした…。

楽しい時間はあっという間にすぎ…

帰るまでこらえきれず、ガジガジと端っこにかじりついた娘。ちょっと手を伸ばして味見させてもらいました。

皮もこしあんも老舗和菓子屋の「白浜堂」さんが用意してくれたもの。イチゴは道の駅 白浜野島崎のハウスで丁寧に育てられたものを使用しています。おいしくなることが約束されているといっても過言ではありません。
皮はもっちりしつつとろけるような柔らかさで、ほんのり甘く。こしあんはうっすら紫がかっていて、甘さ控えめ。それらに包まれたイチゴは、皮にも餡にも負けず劣らずしっかりした甘みとほのかな酸味。イチゴ抜きで食べてもとてもおいしいのですが、イチゴが入ることでまた別次元のおいしさを楽しめます。

大きさはこんな感じ。両手で持つとずしりと重みを感じます。

あまりのおいしさに半分があっという間に消えました。ぺろりといけちゃう…罪な味。

こんな贅沢品が無料でいただけるなんて、嬉しすぎるイベントです。

まとめ

Farmers Conciergeで初となった今回のイベントですが、お話を聞いた鈴木さんによると今後もさまざまな催しをして盛り上げていきたいと考えているそうです。一方で商品開発にも力を入れているそうで、今後はキンセンカ(カレンデュラ)を使った商品なども開発していきたいとの意気込みを語ってくれました。

ここ、Farmers Conciergeで新たな名物が生まれ、店頭に並ぶ日もそう遠くないのかもしれません。

道の駅 白浜野島崎 Farmers Concierge(ファーマーズコンシェルジュ)
営業時間:9:00~17:00
定休日:無休
TEL:0470-38-5519
所在地:千葉県南房総市白浜町滝口9240
サイクルラック:無

 この記事を書いたのは…

Tsuno
Tsuno
千葉県長生郡出身。
ライターのTsunoです。
当サイトのコーディング担当。(CSS、PHPはまだまだ勉強中)
ライターネーム「ちくらすた」で南房総の地域記事を執筆することも。
南房総の移り住み、いつの間にか10年以上の時間がたちました。
知らないことはまだまだ多く、教えられることの多い日々です。
そんな中でも知ってほしいこと、教えたいことが徐々にたくさん増えてきました。
南房総の魅力を多くの人にわかりやすい表現で伝えていきたいと思います。

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