「はじめての転園 in 南房総市」南房総で感じた子どもの成長

転勤を機に南房総市に住みはじめた我が家。
この記事では、初めて転園を経験した息子が南房総市で成長した様子についてお伝えします。

 

【転園直後、息子の登園モチベーションとなった「給食」】

新しい幼稚園へ通い始めたのは南房総市へ転入した翌週。息子は「新しい幼稚園楽しみ!」と言っていたので、すぐ慣れるだろうと思っていました。

ところが初登園の日に帰宅するなり号泣。何かと思ったら「沖縄の友達もみんな新しい幼稚園にいると思ったのに」と。

事前に息子に転勤について説明し、理解してくれたと思っていたのですが、少し勘違いしていたようで。毎朝、登園時間が近づくと「幼稚園に行きたくない!」と言うようになってしまいました。

渋々登園中の息子

でも、そんな時に効果があったのが「とりあえず給食だけ食べておいで」という言葉。

息子は転園初日から「給食おいしかった!」と言って、毎日献立表をチェックしていたのです。「給食を食べたいから」登園しているうちに、「給食と先生が好きだから」登園するようになり、徐々に友達もできて自ら登園するようになっていきました。

おいしい給食が息子の成長を助けてくれたことで、南房総市の幼稚園に決めて正解だった!と改めて思いました。

 

【苦手な食べ物が食べられるようになった!】

登園前のイヤイヤがおさまり、「幼稚園に行きたい!」と言うほどに変化した息子。成長を感じたのはそれだけではありません。

沖縄の幼稚園ではトレーニング箸を持参していましたが、富浦幼稚園からは「普通のお箸だけ持たせてください」と言われました。家では箸をうまく使えないので心配でしたが、友達が普通のお箸で食べている姿に刺激を受けたようでした。先生のサポートを受けながら給食を食べたい一心で頑張り、きれいな持ち方でお箸を使えるようになったのには驚きました。

また、息子は野菜好きで肉や魚はあまり食べない子でした。食べられるのはサバの塩焼きのみ。ですが、給食の魚がおいしく調理されているせいか、食べられる魚が増えていきました。家でも魚と肉を少しずつ食べるようになり、食に関する成長に感動!ちなみに息子が今一番好きな魚は鮭です。

 

【先生たちのおかげで聞けた息子の言葉「沖縄より南房総が好き」】

私の顔を見るたびに息子の園での様子を教えてくれた園長先生や担任の先生、支援員の先生たち。丁寧なサポートでいつも私の不安を解消してくれました。おかげで、夏休みに入る頃には親子ともにすっかり安心して幼稚園に通えるように。

転園直後だから細かく見てもらえたのかと思いきや、年長になった今も、息子の様子を聞くと、先生からしっかりとした回答をいただいています。

ある時、幼稚園が好きになった息子にこんな質問をしてみました。

「また沖縄に戻りたい?」

すると、返ってきた答えは

沖縄より南房総がいい!

 

沖縄に帰りたいと泣いていた息子が、南房総市の方が好きと言う日が来るなんて。息子の成長ぶりに胸がいっぱいになりました。

4月からは小学生になる息子。南房総市の小学校で更に成長してくれることを期待しています。

あきのこ

あきのこ

千葉県浦安市出身。 15年ほど東京で会社員生活をし、妊娠・出産を機に退職。転勤族の夫に帯同し、2018年から南房総市で暮らしています。 場所を選ばずに転勤先でも旅行先でもできる仕事を!と、ウェブライターデビューしました。主に旅行、不動産、IT系のサイトで記事を書いています。 旅行が大好きだけど、子連れでは頻繁に旅に出られないのが最近の悩み。南房総で旅行気分を味わうため、道の駅やお土産屋さんをウロウロするのが好きです。

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