子どもも大人も!南房総市図書館を利用しよう♪

図書館が好きな私は、移住時の土地探しの時にも「なるべく図書館の近く」という条件があったほど。最終的に図書館から徒歩圏内に住めることになり、今でもうれしく思っています。
移住を検討している人の中にも、図書館があるのか気になる…という人はいるでしょう。本を片手にくつろげる場所も併せてご紹介します。


市内7カ所にある図書施設

南房総市には、中央図書館ともいうべき「南房総市図書館」が千倉地区にあり、それ以外の各地区(合併前の町村別)の公共施設内には図書室機能が備わっています。


富浦地区は「とみうら元気倶楽部」に図書室があり、クッションフロアのあるキッズスペースが使いやすいと人気です。ロビーで本をゆっくり読むこともできますよ。
富山地区は「富山ふれあいコミュニティーセンター」に、丸山地区は「丸山公民館」に、和田地区は「和田コミュニティセンター」に、白浜地区は「白浜コミュニティーセンター」に、三芳地区は「農村環境改善センター」にそれぞれ図書室があります。

ひそかに便利なのが、南房総市のどこの図書館・図書室でも貸し出しと返却が自由なこと。つまり、富浦地区で借りた本を三芳地区で返せるということで、わざわざ本を借りた場所まで行かなくてOKなのは予想以上に楽ちんなんですよ。

児童書が充実の南房総市図書館

南房総市図書館は千倉駅から徒歩5分ほどのところにあり、南房総市では唯一の独立した図書館です。
特筆したいのは、児童書の充実ぶりです。一般向けの本棚に比べ、児童書の棚は少し低めに作ってあり、子どもが探しやすく手に取りやすくなっています。定番の物語はもちろん、迷路やなぞなぞなど遊べる本や、科学系の本や図鑑もたくさんの種類がそろっています。小さな子ども向けの絵本は小あがりにコーナーがあり、こちらも充実。新しい本が多く、きれいに管理されています。

我が家の子どもたちも図書館が好きで、いろいろな本を借りて楽しんでいます。テレビやインターネット動画もいいですが、自分のペースで読み進められる本に子どもが親しむのは良いことではないでしょうか。

本を片手にカフェを楽しんでも♪

南房総市図書館のある千倉町はカフェが多い地区です。図書館に近い場所にも素敵なカフェがあるので、借りた本を飲み物などと一緒に楽しむのもおすすめです。

図書館から海側へ降りると、千倉の老舗カフェ「Sand Café」が。マグカップで提供されるたっぷりのコーヒーと一緒の読書タイムは至福の時です。
図書館から白浜寄りに少し移動し、高家神社近くにはパンカフェの「Horne cafe」があります。天然酵母のパンの香りを感じながら本を読むのもいいですよ。
また、お天気がいい日なら、海辺で本を読むのもまた違った楽しみがありますよ。

図書館で本を借りてゆったりとした時間を過ごすのは、子どもはもちろんオトナにも大切な時間です。南房総の時間を楽しむためにも、おすすめします!

フジイ ミツコ

フジイ ミツコ

山口県出身。 フォトライター。 南房総の海辺に夫婦で移住し10年ほど。 ふたりの子どもに恵まれ、その子どもたちがつなげて広げてくれるご縁を大切に、彩り豊かな南房総ライフを楽しんでいます。 南房総の素晴らしいロケーションを活かしたフォトグラファーとしても活動中。

あわせて読みたい