移住して4回引っ越し、南房総市内で4軒の家に住んでみた(後編)

南房総に移住し、3軒目の家に2年ほど住んだところで止む無く家を出なければいけなくなった私。

再び南房総市に舞い戻り暮らした先は、千倉町に住む友達宅。

家が見つかるまでのあいだ、友達と共同生活を送ることに。

海の側にある平屋の一軒家。

たしか、キッチンダイニングルーム+4部屋の間取りだったかな?

 

最初のとき同様、人に会うたびに「家を探しています!」と伝える日々。

友達の紹介で空き家を見に行ったりもしたけれど、ピンとくる出会いはなく…

そんなとき「この辺の家が200万円で出てたよ」と話す友達の言葉に耳を疑った。

 

200万!?そんな金額で家が買えるの?」

 

家を買うなんて考えたこともなければ、調べたこともない。

みんな、30年ローンとかで何千万円という金額で購入しているもんだと勝手に思い込んでいた。

どうやら、そうじゃないらしい。

 

「そのリンク教えて!」

 

残念ながら200万円の売り物件は既にサイトから消えていたようで、代わりに280坪250万円の物件リンクが送られてきた。

それが、現在も改修中のわが家。

築100年のボロボロ古民家です。

古民家

月25000円の家賃で10年住めば元が取れる。

家も庭も、自分の好きなように手を加えられるのだ♪

 

購入前に他の売り物件をネットで探しましたが、面積と価格を比べたときに、今以上の物件はありませんでした。

間取り図

急いでいなければ、毎日不動産屋のサイトを小まめにチェックし、掘り出し物が出て来るのを待つのも一つの手。

私は断然、現地での口コミをお勧めしたいです。

 

空いている家はあるけれど、どこの誰だかよく判らない人には貸したくないという話をよく耳にする。

あなたという人柄を知ってもらい、地元の人に紹介してもらった方が地域にも溶け込みやすいと思う。

トラブルを防ぐために、紹介後不動産屋を通すこともあります。

 

人によっては、南房総に来るたびに手当たり次第不動産屋を巡り、不動産屋と仲良くなって公表前の物件を教えてもらっている人も。

最初の一歩を踏み出せば、あなた流のいい方法が向こうから近づいてくるかもしれません。

なべたゆかり

なべたゆかり

熊本生まれ、兵庫育ち。 国内・外を放浪したあと、2011年1月南房総に漂着。 築百年余りの古民家を改修しながら、犬とヤギとの生活を満喫中。 田んぼや畑だけでなく、イベント出店やライター業など、“暮らしから生まれる百の仕事をこなす”立派な百姓を目指して活動中。 ◆安房暮らしの日常ブログ https://awaawalife.com/ ◆安房暮らしFB https://www.facebook.com/awakurashi/

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