海を見渡せる絶景ロケーションの公園【4】野島崎公園

最近巣ごもり生活ばかりで、体がなまっていませんか?そんな時は、海を見ながらのびの~び子どもも自分も遊んでしまおう! このシリーズでは、南房総にある海から近くの解放的な広場や公園を紹介していきます。

●白浜野島崎公園

白浜町の野島崎といったら、なんといっても房総最南端の灯台と海を見渡せるロマンチックなベンチで有名な公園です。しかもそのベンチは、『南房総白浜サンライズポイント』と標識があるほど朝日と夕陽に映え、行列ができるほどの人気スポットです。
この公園の中央部には、弁財天を祀る厳島神社、白浜海洋美術館や灯台資料館などがあって、見どころがたくさんあります。 さらに岬の西側の港から海底透視船が出ています。詳しいレポートはこちらをご覧くださいね。https://mina-pre.chiba.jp/turn-minamiboso/archives/2270

また、東側には子どもに人気のタコさん滑り台やブランコなどがある小さな広場があるので、敷物をひいて家族でのんびりするのもいいですよ。 西側駐車場のあるロータリー広場には、白浜の海ならではの海産物であるサザエやアワビを提供してくれるお食事処が軒を連ねています。南房総の海の幸を楽しんでいってくださいね。
 岬の中央部にある灯台を眺め巌島神社にお参りしたあと、岬を右回りに歩くと歩きやすくオススメです。

 
~野島崎灯台のちょこっと話~

初代の灯台は、日本で2番目にできた洋式灯台(明治2年点灯)。レンガ造りで西洋的なおもむきがあったようですが、大正12年の関東大震災で壊れてしまいました。現在の灯台は、白く美しい八角形で、航海する人の‘海の道しるべ’として今も現役です。灯台の歴史や働きに興味のある方は、灯台資料展示室が灯台入口前にあるので必見ですよ。
そして、なんとこの灯台は、日本に16基ある『のぼれる灯台』の一つなんです。公益社団法人燈光会が企画した「のぼれる灯台スタンプラリー」が開催中なので、全国16か所をまわりスタンプラリーを制覇してみるのもいいですね。 参観料金は、300円(中学生以上)とお手頃なお値段です。現在はコロナ禍で参観休止中ですが、再開したらぜひぜひのぼってみてください。
昼間のぼると地球が丸く感じられ、夜は上ることはできませんが灯台が照らす灯りの筋と同時に満点の星空も見えるのだとか…。

※悪天候時は昼間でも灯台にのぼれない場合があるので、ご注意ください。
※灯台の詳細は、公益社団法人燈光会のHPにてご確認ください。また併設された支所において、灯台参観記念スタンプ帳を販売しているそうです。

〈公園の詳細〉

① 設備:無料駐車場(東側の港前約15台・西側港前約60台の二か所)・トイレ(自由トイレあり)・東屋・水場
② 遊具:タコさん滑り台・スベリ台・鉄棒・ブランコ 
③ 注意書き:キャンプやバーベキューは禁止されています。

子どもが小さい頃、よく一緒にタコさん公園や磯遊びにいった思い出の公園です。今は子ども達も成長したので、一人夕日に映える素敵な場面を撮りに行ったりしています。久々に訪れてみると、犬の散歩がてらのんびり公園を散策している方が多かったです。
時を経ても、いろんな楽しみ方のできる公園ってなかなかないよな~と感じます。
 

◯参考欄

・白浜城山への登山もおすすめです(野島埼灯台無料駐車場から城山第2展望台まで往復1時間くらい)
詳しいレポートはこちら https://mina-pre.chiba.jp/turn-minamiboso/archives/2950

・公益社団法人燈光会のHP  https://www.tokokai.org/tourlight/tourlight04/

所在地:千葉県南房総市白浜町623番地1地内

JR関東バス 安房白浜駅からバス7分、徒歩11分

shouji naomi

shouji naomi

香川県出身。 只今子育ても半ばにさしかかり、40代からやりたいことを仕事にしたいと一念発起。 プロカメラマンに師事しながら、駆け出しカメラマンとして千葉県南房総市を拠点に“カメラで地域おこし”をテーマに仕事している。人との出会いを大切にし、人との輪をつなげるお仕事ができたらいいなぁと思っています。 ライターとしても、“地域おこし”ができるのではないかと猛勉強中。

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