働くママパパの強い味方「病児保育室 そらまめ」

子育て中にはいろいろな困りごとが発生しますが、「子どもが体調不良なのに、仕事や用事を休めない!」という時は、本当に困ってしまいますよね。
南房総市には、そんなときに頼りになる“病児・病後児保育”ができる病児保育室「そらまめ」があります。今回は、利用方法や施設についてご紹介します。

病児保育室「そらまめ」とは

病児保育室「そらまめ」は、千倉町の七浦地域にある七浦診療所内に開設されています。
生後57日から小学6年生までの子どもが対象で、月曜~木曜、土曜の午前8時から午後6時までの利用が可能。料金は1000円(2020年2月現在・市内者料金)で病院診察料が別途発生します。
利用する場合は、直接電話で予約をしてください。状況によって変動しますが、基本的な利用定員は6名です。
必要なものなど詳しくは、こちら(市HPhttp://www.city.minamiboso.chiba.jp/0000011577.html)を確認ください。

「そらまめ」はこんなところ

「そらまめ」は、七浦診療所が入っている旧七浦小学校をリノベーションした施設にあり、敷地内に入って左手奥にあります。車も近くに停められるので、具合の悪い子どもが一緒でも安心です。入り口は安全のため常に施錠してあり、インターホンで対応後に入ることができます。

中は、感染予防のため二重扉になっている安静室と広々としたプレイルームに分かれています。プレイルームは天井が高く、圧迫感は全くありません。
清潔感がありつつ、リラックスできる空間になっています。
スタッフ手作りの壁面飾りは季節の飾りもあり、不安な気持ちのある病児の気持ちをほぐしてくれそうですよ。段ボール製のおもちゃも手作りなんだとか。
二か所にある子どもトイレや手洗いしやすい手洗い場など、病児が使いやすい配慮が随所に見られました。

「具合の悪い子どもを預けるのは不安…」というお母さんやお父さんも多いと思いますが、「そらまめ」ならしっかりとした施設と優しいスタッフ(保育士・看護師)が、心をこめて預かってくれます。
子どもが病気にならないことが一番ですが、困ったときには思い出して、利用を検討してみてくださいね。

病児保育室「そらまめ」HP:https://nanaurashinryojo.com/childcare.html

フジイ ミツコ

フジイ ミツコ

山口県出身。 フォトライター。 南房総の海辺に夫婦で移住し10年ほど。 ふたりの子どもに恵まれ、その子どもたちがつなげて広げてくれるご縁を大切に、彩り豊かな南房総ライフを楽しんでいます。 南房総の素晴らしいロケーションを活かしたフォトグラファーとしても活動中。

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