南房総のヘソ!?定住に人気の三芳地区をザックリご紹介

南北に長い形の南房総市。その中央に位置するのが三芳地区です。南房総市の地区の中で唯一海に面していませんが、のどかな農村の風情が漂う地域です。そんな三芳地区をザックリご紹介します!

田畑が広がり、専業農家が多い三芳地区のシンボルといえば、「道の駅三芳村 鄙(ひな)の里」。南房総市三芳支所から近く、裏手に水田をのぞむ道の駅です。


人気の農産物直売所「土のめぐみ館」には新鮮な野菜や農産加工品がところせましと並び、地元ブランドの「まほろばポーク」、地元商店のお弁当やパンも購入できます。三芳地区には有機農家も多いので、こだわりの農産物が手に入るのも鄙の里ならではです。
休日は駐車場が満車になることも珍しくないほど、観光客だけでなく地元のお客さんも多い秘密は、コスパの良さ。旬の野菜がお手頃価格で手に入るので、1種類だけ買おうと思って行ったのにカゴいっぱいに買ってしまった、なんてことは日常茶飯事です。

農家を目指す人が住むことも多く、南房総市が提供する就農支援施設があるのも三芳地区です。南房総市では新規就農者に向けた支援事業にもかなり力を入れているので、就農を考えている方は一度チェックしてみてくださいね。 https://www.city.minamiboso.chiba.jp/0000001406.html

また、南房総市の中央ということもあり、近隣へのアクセスも良好。お隣の館山市や富浦インター、安房地域医療センターにも近く、地図で見るよりも便利なのが特徴で、「不自由はあまりなくのどかな雰囲気で住みやすい」という声をよく聞きます。そのため、三芳小学校周辺は新興住宅地があり、南房総市内外からの若いファミリー層の移住定住も盛んです。ただし、地区内に駅・スーパーはないので、住むには車が必要なので注意してください。

南房総は海のイメージの方が強いですが、農村の魅力もある場所です。三芳地区は海に面していないとはいえ、海までは車があればいつでも出かけることができます。山や田んぼに囲まれたのんびりライフを送るには、三芳地区はピッタリですよ。ぜひ一度訪れてみてくださいね。

フジイ ミツコ

フジイ ミツコ

山口県出身。 フォトライター。 南房総の海辺に夫婦で移住し10年ほど。 ふたりの子どもに恵まれ、その子どもたちがつなげて広げてくれるご縁を大切に、彩り豊かな南房総ライフを楽しんでいます。 南房総の素晴らしいロケーションを活かしたフォトグラファーとしても活動中。

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