海も里山もフィールドに。移住定住推進担当・荒川悠さん【南房総市地域おこし協力隊インタビュー】

東京都練馬区出身の荒川悠さんは、田舎暮らしをしてみたいと昔から思っていたそうです。移住定住推進担当の地域おこし協力隊として、実際に南房総に来てみてどうだったのでしょうか?お話をお伺いました。

東京で就職したけれど…

現在26歳の荒川さん。地域おこし協力隊で南房総に来る前は東京の企業で働いていました。 「満員電車や、ずっと社内にいてデスクワークという環境がつらくなってきて。それで、地域おこし協力隊を考えたんです。」
アウトドアが趣味だったこともあり、『関東圏内で海がきれいなところ』を検討した結果、南房総を選んだそうです。 「一度近くに農業体験をしに来ていて、とても良くしてもらって楽しかったんですね。富浦には遠泳でも訪れたことがあり、馴染みがありました。着任当初は家が決まらなくて、びわ農家さんにいそうろうをさせてもらって(笑)、今は白浜の灯台の近くに住んでいます。小林さんの畑も手伝っていますが、自宅の庭で畑もやってるんですよ。」

南房総の魅力を発信していきたい

地域おこし協力隊の活動は、小林さんと同じ移住定住推進。その他にも、地域づくり協議会のお手伝いや地域人材とのコラボイベントなどの企画も。
お休みの日は、趣味の釣りを富浦や白浜でやったり、南房総に来てからはじめたサーフィンを楽しんだりしているそうです。
「東京にいる時は結構イライラしてストレスがたまりがちだったんですが、南房総に来てからはイライラすることはなくなりました。南房総の魅力は、人も空気ものんびりしていること。海もすごくきれいで、白浜の野島崎からの夕日は最高ですよね。あと、住んでいる人が個性が強くて面白いですね。自由な感じで、カッコイイ人が多いです!そんな南房総の魅力を発信して、移住定住につなげられればと思っています。」

 

情報発信のために、動画を勉強してYouTube配信をはじめたいと話す荒川さん。東京で生まれ育った若者の視点で発信する情報が、多くの移住希望者に届くことを期待しています。

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フリーランスと二足のわらじ。移住定住推進担当・小林朋子さん【南房総市地域おこし協力隊インタビュー】

フジイ ミツコ

フジイ ミツコ

山口県出身。 フォトライター。 南房総の海辺に夫婦で移住し10年ほど。 ふたりの子どもに恵まれ、その子どもたちがつなげて広げてくれるご縁を大切に、彩り豊かな南房総ライフを楽しんでいます。 南房総の素晴らしいロケーションを活かしたフォトグラファーとしても活動中。

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