美味しいものを食べられる幸せを願って訪れたい! 料理の神様「高家神社」

南房総へ旅行に来た際、必ず立ち寄っていた高家神社(たかべじんじゃ)。
「日本で唯一の料理の神様」と知り、食べることが大好きな私は「これは絶対行かねばなるまい!」と参拝したのが始まり。それから毎年必ずお参りにきます。

 

願いを込めて地元の神社へ

「おいしい料理が作れますように」「美味しいものが食べられますように」と…
私の食に関しての願いは、貪欲に永遠に続きます。(笑)

私はこのような安易な考えで参拝していますが、それ以外にも、高家神社は全国から料理人や飲食店の経営者がたくさん訪れる由緒ある神社です。
「食」を生業とする人が想いを込めて参拝しているのです。

 

料理にまつわる由緒ある儀式

拝殿近くにある庖丁塚(ほうちょうつか)には、使われなくなった包丁が奉納され供養祭も行われています。

また、年に数回「庖丁式(ほうちょうしき)」の儀式が行われます。
魚に一切手を触れずにさばかれ、神前に奉納する儀式の様子は圧巻。古式にのっとった所作と見事な包丁さばきは、一見の価値あり!ですよ。

庖丁式奉納殿の舞台で庖丁式が行われます

 

「食」を通して想うこと

「大切な人に美味しいものを食べさせておけば間違いなし」とか、「食べることはみんなを幸せにする」と、みなさんも聞いたことがありませんか。(笑)
そんな記憶が、私の家族への想いと食へのこだわりにもつながっているのかもしれません。

私は食べることが大好きだからこそ住む場所を考える時、おいしい食材が手に入る地域やおいしいと評判の飲食店が近くにあるという条件は、かなり重要な要素にもなっています。

今までに10の地域に住んだ経験があるからこそ言える、まさに南房総市はピッタリの場所。
そして、そのきっかけにもなった高家神社は、今後もずっと訪れて行く場所になるでしょう。

これからも南房総のおいしいものを食べられたら幸せです。

 

※詳細はHPを確認ください。
高家神社 
南房総市千倉町南朝夷164
0470-44-5625
https://takabejinja.com/

原みりか

原みりか

茨城県出身。 「いつか、海が見える場所で暮らしたい!」ついにその夢が実現。2017年2月南房総鴨川市に移住しました。毎日、大きな青い海に癒やされています。 年に数回は訪れるほど南房総大好きな私が、移住の決め手となったキーワードは「食、花、温泉、海、自然」 自分の体験とともに、南房総の魅力を発信できたらと思います。

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