赤ちゃんから利用できる南房総の子育て支援センター「ほのぼの」を紹介します!

自然豊かな南房総ですが、小さい子ども連れでも安心してすごせる室内の遊び場はあるのか?気になりますよね!ママにとっても、お子さんが赤ちゃんの頃にそういう場所があることは、育児の息抜きや新しい出会いのために大切な要素になってきます。

結論から言うと、南房総は幼児が遊べる子育て支援センターにとても恵まれていると思います!

 

 

都心から遊びに来た友達を連れていったところ、その充実ぶりに驚いていました。きっと都会であれば子育て支援センターまでは公共交通機関をいくつも乗り継いだりしなければならないのでしょうが、こちらの生活の足は「車」。子どもをチャイルドシートに乗せればぴゅーんと出かけられる気軽さがあります。子育て支援センターが日常的な居場所の一つとなっている人も多いです。

南房総で一番大きな支援センター「ほのぼの」をご紹介します!

 

就園前までの小さい子向け。じっくり室内遊びが楽しめる

南房総市直営の子育て支援センター「ほのぼの」は、0歳から4歳(幼稚園入園前)までの幼児なら、市の内外問わず利用できます(その幼児の兄姉は対象年齢以外でも同伴して利用可)。室内はガラス張りでとても明るく、おままごとからプラレール、粘土、絵本、手先を使う知育おもちゃまで充実しています。

 

 

月ごとに変わる簡単な工作コーナーもあり、創作活動がしたい子の希望も叶います。うちの娘は、来ると必ずここで一作品作っていました。できたものは家に持ち帰って飾って、季節感を楽しんでいます。

 

 

お昼ご飯は遊びのホールに隣接した部屋で食べられます。半日で帰る人もいますが、お弁当持参で一日遊ぶ気で来る方も多いです。お弁当がなくてもお惣菜などを買って来れば、備えつけの電子レンジで温めることもできますよ。

 

 

午前と午後の締めくくりには常駐の保育士さんによる手遊びや踊り、絵本の読み聞かせの時間があります。毎回違う内容で、子どもたちは今日はどんなことをするのかな?どんなお話かな?とワクワク。その前にすべて遊んだものをお片づけするという約束も習慣づいていて、室内はすっかりきれいになります。

 

 

優しさがあふれる場所。お母さんたちの休息スポット

 

また、保育士さんが赤ちゃんをおぶってくれたり子どもと遊んでくれたりと、サポートが手厚いのもほのぼののありがたい点。以前、私の疲れがマックスの状態で子ども二人を連れていったとき、保育士さんが「上の子を見てるから、奥の部屋で少し寝てきたら?」と救いの手を差しのべて下さったことが。その時のことを思い出すと、今でも感謝の気持ちが湧いてきます…。

またほのぼのには、着なくなった洋服のリユースコーナーが設けられています。その量は、衣装ケースやタンスに収まりきれずはみ出すほど!(笑)「どなたか必要な方へ」というママたちの善意が循環しています。汚しやすくサイズアウトが早いこの時期、こんなサービスは本当に助かりますよね。

 

南房総市子育て支援センターほのぼの

南房総市珠師ケ谷1289番地13
TEL: 0470-40-5111
●開館時間:火~土曜日 9:30-16:00
http://www.city.minamiboso.chiba.jp/0000000778.html

 

お隣の館山にも大きな子育て支援センターあり「元気な広場」

 

ほのぼのから車で30分弱の所に、館山市の子育て支援センター「元気な広場」(運営:コープみらい)があります。館山市外の人でも問題なく利用できるので、南房総のママたちはほのぼのと元気な広場を行き来している人も多いです。また、週末はほのぼのが日曜休館、こちらの元気な広場が土曜休館なのもありがたい点です。

元気な広場については、南房総ex-press(みなぷれ)内のこちらの記事をご覧ください!

●波乗りパパ対策~ママは別の遊び場へ 元気な広場

波乗りパパ対策~ママは別の遊び場へ 元気な広場

館山市 元気な広場

館山市北条740-1
[指定管理者] 生活協同組合コープみらい
TEL: 0470-23-3114
開館時間: 日~金 9:00~17:00
http://genkinahiroba.littlestar.jp/

 

訪れているうちに、保育士さんや他のママ、子どもたちと顔見知りになり、自然と笑顔で声を掛け合う間柄になれる…そんなアットホームな支援センターが南房総エリアにはあります。ぜひ足を運んでみてくださいね!

南 芙蓉

秋田県出身。 生粋の房州人である夫と結婚し、2014年から南房総市民に。自然学校でずっと働いてきましたが、現在は二人の育児に没頭中。子どもとママを対象にした自主保育を立ち上げ、仲間と一緒に自然を楽しむ活動をしたり、 家族で海へ山へキャンプへと出かけたり、毎日が夏休みみたいな(笑)南房総ライフを送っています。 そんな中、たくさんの人に、特に都市部に住む人に、体験してほしい南房総の自然がある、と強く意識するようになりました。私も大学で上京した際、都市の楽しさと同時にストレスを痛感した人の一人。南房総があなたのオアシスになれば嬉しいです。

おすすめ