就農移住で南房総市に!マイペースな若き農業人

南房総だけではありませんが、農業に従事する人の高齢化が進み、次代の担い手は不足しています。そんな中、南房総に新規就農者として家族とともにやって来たのが竹内修平さんです。

自分のスタイルで農業を

竹内さんは現在、38歳。家族4人で三芳地区の新規就農支援施設に住み、三芳地区で自分で土地を購入し開墾しながら、野菜やみかんの栽培を行っています。南房総での就農についてお話をうかがいました。

「南房総での就農は、ザックリ言うと自由度が高いと感じました。千葉県外など他の地域では、就農を推奨される作物が限られていたり、研修先が決められていたりするんですね。その点、南房総市はそういったいわゆる縛りのようなものがなく、自由度を求めていた自分には合っていたと思います。前例がないこともあったのですが、市役所の方などにも協力してもらって、自分のスタイルで就農できました。」

夢がある果樹農業

南房総に来る前は、東京で商品のブランディングや茨城県で農業の手伝いをしていたそうですが、なぜ南房総へやってきたのでしょうか。

「南房総、なんかいいなと思って(笑)海も近くて山も近いというのがすごく良かったです。就農するなら果樹がいいと思っていて、南房総ならみかんかなと思ってはじめました。ブランディングの仕事をしていたので、そのスキルを活かすこともできるんじゃないかと。果物はブランド力が高めやすくて夢があるなと思います。実は、今後はいちごもやってみたいなと思ってるんですよ。」

そう、目を輝かせながら話してくれた竹内さん。自分のスタイルで、南房総での新しい就農ライフを楽しんでいることが伝わりました! これからもマイペースで農業を楽しんでほしいですね。

竹内さんの開墾の様子や、農作業の様子を紹介しているYouTubeチャンネル「楽しい農園」https://www.youtube.com/channel/UCvtVXr_6s7qNcQnJWkqFXFw

フジイ ミツコ

フジイ ミツコ

山口県出身。 フォトライター。 南房総の海辺に夫婦で移住し10年ほど。 ふたりの子どもに恵まれ、その子どもたちがつなげて広げてくれるご縁を大切に、彩り豊かな南房総ライフを楽しんでいます。 南房総の素晴らしいロケーションを活かしたフォトグラファーとしても活動中。

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