「里と海の自主保育くじらぐも」②里編〜自然遊びのフィールド紹介!

①の記事では「里と海の自主保育くじらぐも」の概要を書きましたが、②と③では今までくじらぐもが遊んできたフィールドについてご紹介いたします。

くじらぐもには決まった拠点はありません。場所を固定していたこともありましたが、最近は「その時期にして楽しい=旬な自然遊び」で活動内容を決めています。くじらぐもに参加しなくても、「地元にこんなに豊かに遊び場があるのか!」と思って読んでいただけたら幸いです。

まずは里編です!

 

古民家ろくすけ【南房総市平久里】

築190年の、今では大変貴重な茅葺古民家です(運営:NPO法人千葉自然学校)。くじらぐもの立ち上げの頃から頻繁に利用させていただいています。
火をおこして羽釜でご飯を炊いたり、一品野菜を持ち寄って汁物を作ったり…火が近い昔ながらの暮らし体験ができるのもろくすけならでは。寒い日には囲炉裏に火を入れたりも。
クリスマス会、夏のお泊まり会、ピザ窯でピザパーティなど、遊びには事欠きません!

 

安馬谷(あんばや)の里山【南房総市安馬谷】

南房総市森林セラピーロードの一つにもなっている里山。安馬谷里山研究会の方が愛情込めて整備されています。一般の方もいつでもお散歩できます。中心部には広場があり、そこでみんなで持ち寄り一品のおかずでお昼を食べるのが毎回幸せ!もともとの里山の植生に加えて、一年を通してショウブやアジサイ、サクラなど違う花が楽しめるように工夫されています。水彩画、クリスマスリース作り、野草を食べる会など、季節によってさまざまな体験を楽しませていただいています。

 

城山公園【館山市】

毎年2月の梅の季節に遊びに行くようになりました。南総里見八犬伝で有名な里見氏の居城が公園になったところで、桜の名所としても有名です。意外に知られていないのが、奥の梅園。200本もの梅の木がさまざまな色の花を咲かせ、甘い香りを放っています。お花見に加えて、アスレチックの遊具で遊んだり、孔雀園(くじゃくえん)で美しい孔雀を眺めたりと、まる一日楽しめます。

 

佐久間ダム【鋸南町】

冬=お花の季節という南房総エリア。どんな花よりも早く咲き始めるのが水仙です。鋸南町は水仙が町のシンボルの花になっているほど見所が多いです。佐久間ダムでは水仙と河津桜の開花がかぶる時期があり、山あいの桃源郷のような雰囲気。ピクニック気分で出かけています。

★佐久間ダムの記事<みなぷれ内>

季節の花々が楽しめる!佐久間ダムにお出かけしよう

 

●田畑あそび【主に我が家の田畑】

「私たちの体をつくる食べ物はどうやってできているのか」それを子どもたちに感じて知ってほしくて、田んぼや畑の活動を組み込み始めました。田植え、稲刈り、大豆の種まき、さつまいも掘りなど。みんなで大きな畑ができたりしたら楽しいだろうな、と思い描いたりもしています。

 

●キャンプ

お外が好きな人たちが集まるのだから、やっぱりコレ!年に数回はくじらぐもキャンプをしています。「キャンプは初めてで子ども連れて行けるかな?」と不安な人も、「みんなで一緒だから楽しくできた!」という体験になっています。朝起きたらものすごい雨に振られたこともあったし、いろんな思い出がありますが(笑)。南房総には海から山までいろいろなキャンプ場があるんですよね。「南房総ex-press(みなぷれ)」内でまとめていますのでこちらもご参考までに!

★南房総のキャンプ記事<みなぷれ内>

海遊び&キャンプするならココ!南房総のおすすめキャンプ場まとめ【1】

 

次回は自然遊びのフィールド「海編」です!

 

里と海の自主保育くじらぐも(Facebookページ)
https://www.facebook.com/awanephowhale/
メール:kujiragumo2016@gmail.com

南 芙蓉

秋田県出身。 生粋の房州人である夫と結婚し、2014年から南房総市民に。自然学校でずっと働いてきましたが、現在は二人の育児に没頭中。子どもとママを対象にした自主保育を立ち上げ、仲間と一緒に自然を楽しむ活動をしたり、 家族で海へ山へキャンプへと出かけたり、毎日が夏休みみたいな(笑)南房総ライフを送っています。 そんな中、たくさんの人に、特に都市部に住む人に、体験してほしい南房総の自然がある、と強く意識するようになりました。私も大学で上京した際、都市の楽しさと同時にストレスを痛感した人の一人。南房総があなたのオアシスになれば嬉しいです。

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