都市と南房総をつなぐシェア里山「ヤマナハウス」て?
南房総市三芳地区に、築300年といわれている古民家があります。 その古民家と裏山や畑を利用して、気軽に里山へ遊びに来られる環境を整えているのがシェア里山ヤマナハウスです。 ヤマナハウスで...
南房総市三芳地区に、築300年といわれている古民家があります。 その古民家と裏山や畑を利用して、気軽に里山へ遊びに来られる環境を整えているのがシェア里山ヤマナハウスです。 ヤマナハウスで...
2015年8月、南房総市にある「百姓屋敷レストランじろえむ」の研修生として移住してきた川合淳一さん(35歳)。 2年の農業研修を経て根を下ろした先は、三芳地区にある山名エリアでした。 &n...
「離島か、陸の孤島が良かった」そう話すのは、神奈川県に住んでいた東條俊行(49歳)さん。 その横で「もうちょっと、都会と離島の中間地点はないかな、と探していた」と話す、奥さんの芽久未さん...
土地の高い都市部で一軒家のマイホームは難しいですよね。憧れの一軒家マイホームを持つために、移住を検討する方も少なくありません。 南房総市は都市部に比べ、もちろん土地の価格は安いです。個人的には、近隣の...
「クラウドソーシング」という働き方をご存知でしょうか? インターネット上で完結する働き方なので、田舎暮らしで現金収入を得るにはよい手段です。 このTURN南房総でブログを書いているメンバーもみな、クラ...
こんにちは。現在3歳の男児を子育て中のchoco-loveです。 私は、2016年春に出産と同時に、神奈川県川崎市(武蔵小杉)から南房総市に移住してきました。 今回は、私の経験や友人の話から『移住をし...
こんにちは、南房総市和田町在住のあわみなこです。 2014年3月に東京都調布市から移住してきました。 移住前には漠然と「田舎暮らしって単調で退屈するかもしれないなあ。でもネットと本があれば大丈夫だろう...
移住前は、癒やしを求め年に数回は訪れていたほど南房総の海が大好きな私。 好きすぎて「住むなら海が見える場所へ」と夢は大きく、そして叶えました。 旅行で来た時は、もっぱら見るだけの海(プラス海の幸を食べ...
前編はこちら 南房総に移住し、3軒目の家に2年ほど住んだところで止む無く家を出なければいけなくなった私。 再び南房総市に舞い戻り暮らした先は、千倉町に住む友達宅。 家が見つかるまでのあいだ、友達と共同...
私が移住したのは、南房総市白浜町。 もともとホテル従業員の寮だったという場所が、シェアハウスのようになっていました。 シェアハウスといってもユニットバス付きのワンルームで、洗濯機は1階に共同のものが。...