南房総市自慢のおいしい給食は完全米飯給食です!【南房総市の給食を知る その1】
「米飯給食」をご存じでしょうか?「べいはんきゅうしょく」と読み、ご飯を主食とした給食のことを指します。 米飯給食は農林水産省でも推進しているのですが、南房総市は完全米飯給食。つまり、毎日ご飯が主食なの...
「米飯給食」をご存じでしょうか?「べいはんきゅうしょく」と読み、ご飯を主食とした給食のことを指します。 米飯給食は農林水産省でも推進しているのですが、南房総市は完全米飯給食。つまり、毎日ご飯が主食なの...
2019年12月1日、南房総(あわの国)サイクルツーリズム協会事務局として地域おこし協力隊に着任した目黒吉文さん。応募理由を尋ねてみると、自転車で日本一周中に館山市にある「Tu.Ne.Hostel(ツ...
東京都練馬区出身の荒川悠さんは、田舎暮らしをしてみたいと昔から思っていたそうです。移住定住推進担当の地域おこし協力隊として、実際に南房総に来てみてどうだったのでしょうか?お話をお伺いました。 東京で就...
広告業界や出版業界を経て、フリーランスとなってその仕事を持ったまま、地域おこし協力隊に着任した小林朋子さん。地域おこし協力隊とフリーランスの二足のわらじ生活はどんなものなのでしょうか? 南房総はフリー...
地域おこし協力隊では全国的にも20~30代の若い世代が活躍していますが、ヘルスツーリズム推進担当で着任した山本遥さんは21歳!若さを活かしながら、新しく南房総の生活をはじめた山本さんにお話をうかがいま...
観光振興支援担当として、2017年の10月に着任した佐藤さんは現在28歳。若くして海外経験が豊富な佐藤さんから見た南房総の魅力などをうかがいました。 シドニーへの移住予定…が、南房総に! 語学留学でイ...
京都出身の相川千晶さんは、自然豊かでアウトドアを楽しめる環境で育ちました。 東京で子育てをしているとき、もっと自然豊かな場所で子どもを育てたいと思い、田舎への移住を考えたそうです。 電子母子手帳を作っ...
総務省が推進する「地域おこし協力隊」制度をご存じでしょうか?南房総市では、2019年度現在7名の地域おこし協力隊隊員が活動しています。 このシリーズでは、南房総市の地域おこし協力隊とその活動を紹介して...
武士さんは東京で仕事をしているときに、奥さんの千晶さんと2人そろって1年の育児休暇を取りました。2人で育児をした1年はあっという間で、復帰を考えたときに子どもを預けられる保育園が見つからなかったそうで...
こんにちは。現在3歳の男児を子育て中のchoco-loveです。 私は、2016年春に出産と同時に、神奈川県川崎市(武蔵小杉)から南房総市に移住してきました。 今回は、南房総での家探しのひとつの方法と...