まずは宿泊で田舎暮らし体験のススメ(3)南房総市トライアルステイ ガチで体験してみた!編
みなさん、移住に興味はありますか? 現在賃貸の家に住む私は、海の近くの古民家を購入し、リフォームをして住むのが夢です。 でも、田舎で生活できるのか… 不安もあります。 そこで、今回利用したのが南房総市...
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こんにちは!白浜に移住して42年。高校卒業し夢を抱き東京で何年か働いていましたが、大好きな白浜へ戻ってきました。その後、地元に嫁ぎ海女業を始めて10年の海月海女が、白浜の魅力をお伝えします。 白浜は、...
こんにちは、南房総市和田町在住のあわみなこです。 2014年3月に東京都調布市から移住してきました。 移住は私のたっての願いであり、とにかく一刻も早くこちらに来たいと思っていました。最初の計画では「親...
近年では病院で産むのがあたりまえですが、自分のお産ぐらい自分で決めたいですよね。そんな“お産のカタチを大切にしてくれる”ところが『助産院ねむねむ』です。 安房地域で唯一自宅出産を後押ししてくれる助産院...
「米飯給食」をご存じでしょうか?「べいはんきゅうしょく」と読み、ご飯を主食とした給食のことを指します。 米飯給食は農林水産省でも推進しているのですが、南房総市は完全米飯給食。つまり、毎日ご飯が主食なの...
2019年12月1日、南房総(あわの国)サイクルツーリズム協会事務局として地域おこし協力隊に着任した目黒吉文さん。応募理由を尋ねてみると、自転車で日本一周中に館山市にある「Tu.Ne.Hostel(ツ...
東京都練馬区出身の荒川悠さんは、田舎暮らしをしてみたいと昔から思っていたそうです。移住定住推進担当の地域おこし協力隊として、実際に南房総に来てみてどうだったのでしょうか?お話をお伺いました。 東京で就...
広告業界や出版業界を経て、フリーランスとなってその仕事を持ったまま、地域おこし協力隊に着任した小林朋子さん。地域おこし協力隊とフリーランスの二足のわらじ生活はどんなものなのでしょうか? 南房総はフリー...
地域おこし協力隊では全国的にも20~30代の若い世代が活躍していますが、ヘルスツーリズム推進担当で着任した山本遥さんは21歳!若さを活かしながら、新しく南房総の生活をはじめた山本さんにお話をうかがいま...
観光振興支援担当として、2017年の10月に着任した佐藤さんは現在28歳。若くして海外経験が豊富な佐藤さんから見た南房総の魅力などをうかがいました。 シドニーへの移住予定…が、南房総に! 語学留学でイ...